飯南の下仁柿地区、国道368号線沿いに毎年秋頃に出現する、地域住民の手造りによる稲わらを使用した巨大モニュメントです。
今まで、イノシシ、フクロウ、龍、招き猫、アマビエと制作され、凝った造りとその大きさに、訪れた多くの方が、驚きと喜びの声をあげておられます。
11月中旬から翌年の5月の連休明けぐらいまで、展示がされています。
力作のわらオブジェに手を合わせて拝むと、いい事が起きるとの噂があります。
5年目 アマビエ、ミニチュア招き猫(おかげ横丁で展示後、道の駅茶倉駅で展示)
4年目 招き猫
3年目 龍
2年目 フクロウ
1年目 イノシシ
※下記の詳細に案内図を掲載しています。